JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2023 (English Edition)
JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2023 (English Edition)
JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2023 (English Edition)
¥2,200
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
*This item can be shipped outside of Japan.
=====
本商品は全編「英語」の記載となっております。
「日本語ver」ご購入希望の方は(ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023 )からお買い求めください。
=====
ジャパニーズウイスキーイヤーブック
2023 -English Edition-
(日本蒸留所年鑑)
大好評頂いてる本製品、ご要望の多かった英語Verが登場!
ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者…
皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版。今回ついに英語verが登場!!
|ジャパニーズウイスキー百年を記念して
日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』はその中核を担う出版事業のひとつです。
|日本国内のウイスキー蒸留所約80ヵ所を紹介
本書はウイスキー文化研究所で蓄積されたデータ、ウイスキーガロア取材時の写真を基に制作しております。また、現在稼働中の蒸留所を中心に最新情報を収集し、計画中を含めて約80ヵ所の蒸留所を紹介しています。
|ページ紹介
*蒸留所紹介(約50ヵ所)
ウイスキー文化研究所では様々な事業を通じて、ジャパニーズウイスキーの最新情報を収集してきました。『ウイスキーガロア』での現地取材やインタビューを中心に、「ウイスキーフェスティバル」や「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」、「ウイスキーコニサー資格認定試験」などの運営で、常に情報を更新しています。そして、これらの情報の一部は、ポータルサイト「ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)」にて無料公開も行ってきました。
本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。
*特別企画
本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。
*データ分析
2008年以降のウイスキーブームや日本産ウイスキーの輸出数量の推移など、データから見るジャパニーズウイスキー市場を解説します。また、ジャパニーズの定義やウイスキー蒸留所マップ、TWSC受賞ジャパニーズウイスキーのボトル一覧も掲載しています。
*歴史
日本のウイスキーの歴史はペリー艦隊の来日から始まりました。模造ウイスキーの時代や竹鶴政孝氏のスコットランド留学に至った経緯を紐解いていくことで、現代のジャパニーズウイスキーの礎を築いてきた先人たちの活躍を振り返っていきます。
|書籍情報
編集・発行 ウイスキー文化研究所
執筆・監修 土屋守
判型 A5変型(横156㎜×縦239㎜)
頁数 210ページ、オールカラー
発売日 2023年4月1日(土)
価格 2,200円(税込)
本商品は全編「英語」の記載となっております。
「日本語ver」ご購入希望の方は(ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023 )からお買い求めください。
=====
ジャパニーズウイスキーイヤーブック
2023 -English Edition-
(日本蒸留所年鑑)
大好評頂いてる本製品、ご要望の多かった英語Verが登場!
ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者…
皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版。今回ついに英語verが登場!!
|ジャパニーズウイスキー百年を記念して
日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』はその中核を担う出版事業のひとつです。
|日本国内のウイスキー蒸留所約80ヵ所を紹介
本書はウイスキー文化研究所で蓄積されたデータ、ウイスキーガロア取材時の写真を基に制作しております。また、現在稼働中の蒸留所を中心に最新情報を収集し、計画中を含めて約80ヵ所の蒸留所を紹介しています。
|ページ紹介
*蒸留所紹介(約50ヵ所)
ウイスキー文化研究所では様々な事業を通じて、ジャパニーズウイスキーの最新情報を収集してきました。『ウイスキーガロア』での現地取材やインタビューを中心に、「ウイスキーフェスティバル」や「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」、「ウイスキーコニサー資格認定試験」などの運営で、常に情報を更新しています。そして、これらの情報の一部は、ポータルサイト「ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)」にて無料公開も行ってきました。
本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。
*特別企画
本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。
*データ分析
2008年以降のウイスキーブームや日本産ウイスキーの輸出数量の推移など、データから見るジャパニーズウイスキー市場を解説します。また、ジャパニーズの定義やウイスキー蒸留所マップ、TWSC受賞ジャパニーズウイスキーのボトル一覧も掲載しています。
*歴史
日本のウイスキーの歴史はペリー艦隊の来日から始まりました。模造ウイスキーの時代や竹鶴政孝氏のスコットランド留学に至った経緯を紐解いていくことで、現代のジャパニーズウイスキーの礎を築いてきた先人たちの活躍を振り返っていきます。
|書籍情報
編集・発行 ウイスキー文化研究所
執筆・監修 土屋守
判型 A5変型(横156㎜×縦239㎜)
頁数 210ページ、オールカラー
発売日 2023年4月1日(土)
価格 2,200円(税込)