オリジナル版画トートバッグ グレングラント
オリジナル版画トートバッグ グレングラント
オリジナル版画トートバッグ グレングラント
¥1,320
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグです。
渡辺トモコさんのオリジナル版画「グレングラント」のデザインをトートバッグに仕上げました。
【土屋守による図柄解説】
スペイサイドのローゼス町に1840年に創業したのがグレングラント蒸溜所で、ここの名物といえば2代目のメージャー・グラントが建てた石造りの重厚なハンティングロッジと、蒸留所背後に広がる見事なヴィクトリアンガーデン。蒸留所正面にあるロッジは破風が階段状になっており、これはスコットランドの代表的な建築様式。現在、中はグラントの遺品や収集品を集めたミニ博物館と、スペシャルゲストのためのテイスティングルームとなっている。メージャーはヴィクトリア時代を代表する起業家、カントリージェントルマンで、世界中を旅している。そのメージャーのオリジナルデザインといわれるのが、ストゥーパ(仏舎利塔)のような奇妙な形をしたポットスチル。しかも8基あるスチルのすべてに精留器が付いているという珍しいものだ。
|版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん
1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。
ホームページ:http://watanabetomoko.com/
|商品詳細
材質:コットン100% 厚口
色:白
サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm
サイズ(持ち手):約W25×L560mm
渡辺トモコさんのオリジナル版画「グレングラント」のデザインをトートバッグに仕上げました。
【土屋守による図柄解説】
スペイサイドのローゼス町に1840年に創業したのがグレングラント蒸溜所で、ここの名物といえば2代目のメージャー・グラントが建てた石造りの重厚なハンティングロッジと、蒸留所背後に広がる見事なヴィクトリアンガーデン。蒸留所正面にあるロッジは破風が階段状になっており、これはスコットランドの代表的な建築様式。現在、中はグラントの遺品や収集品を集めたミニ博物館と、スペシャルゲストのためのテイスティングルームとなっている。メージャーはヴィクトリア時代を代表する起業家、カントリージェントルマンで、世界中を旅している。そのメージャーのオリジナルデザインといわれるのが、ストゥーパ(仏舎利塔)のような奇妙な形をしたポットスチル。しかも8基あるスチルのすべてに精留器が付いているという珍しいものだ。
|版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん
1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。
ホームページ:http://watanabetomoko.com/
|商品詳細
材質:コットン100% 厚口
色:白
サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm
サイズ(持ち手):約W25×L560mm