オリジナル版画トートバッグ ラフロイグ
オリジナル版画トートバッグ ラフロイグ
オリジナル版画トートバッグ ラフロイグ
¥1,320
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグです。
渡辺トモコさんのオリジナル版画「ラフロイグ」のデザインをトートバッグに仕上げました。
【土屋守による図柄解説】
アイラ島の南岸に位置するアードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグは、その教区の名前をとって“キルダルトン3兄弟”と呼ばれている。最も西に位置するのがラフロイグで、ラフロイグの小さな湾にも渡り鳥がやってくるが、この湾の名物となっているのがオッター、カワウソだ。もちろんカワウソは保護動物で、イギリスでは数が激減しているが、スコットランドの辺境地帯では今でもその姿を見ることができる。カワウソを主人公とした動物文学も多く、ギャヴィン・マックスウェルの『カワウソと暮らす』や、ヘンリー・ウィリアムソンの『かわうそタルカ』などは有名だ。どちらも和訳で出版されている。
|版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん
1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。
ホームページ:http://watanabetomoko.com/
|商品詳細
材質:コットン100% 厚口
色:白
サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm
サイズ(持ち手):約W25×L560mm
渡辺トモコさんのオリジナル版画「ラフロイグ」のデザインをトートバッグに仕上げました。
【土屋守による図柄解説】
アイラ島の南岸に位置するアードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグは、その教区の名前をとって“キルダルトン3兄弟”と呼ばれている。最も西に位置するのがラフロイグで、ラフロイグの小さな湾にも渡り鳥がやってくるが、この湾の名物となっているのがオッター、カワウソだ。もちろんカワウソは保護動物で、イギリスでは数が激減しているが、スコットランドの辺境地帯では今でもその姿を見ることができる。カワウソを主人公とした動物文学も多く、ギャヴィン・マックスウェルの『カワウソと暮らす』や、ヘンリー・ウィリアムソンの『かわうそタルカ』などは有名だ。どちらも和訳で出版されている。
|版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん
1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。
ホームページ:http://watanabetomoko.com/
|商品詳細
材質:コットン100% 厚口
色:白
サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm
サイズ(持ち手):約W25×L560mm