天空ノ國、ラダック・ザンスカール
天空ノ國、ラダック・ザンスカール
天空ノ國、ラダック・ザンスカール
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ウイスキー文化研究所代表・土屋守の初の写真集の題材は、なんと「チベット」??。
実は土屋は学習院大学在学時の1976年、学習院大学ラダック・ザンスカール遠征隊隊長として4か月間チベットに遠征。さらに大学卒業後は、フォトジャーナリストとして足かけ6年ほどインド、チベットに通った経歴を持つ。
<あとがき(抜粋)>
この本は昨年(2019年)11月に上梓した『チベットの原風景』の続編、いやスピンオフと言えるのかもしれない。
(中略)
このささやかな写真集は、したがって『チベットの原風景』を読みながら、傍において楽しんでいただければと思っている。
一部、二部構成にしたのは、ラダックとザンスカールの違いを知ってもらいたいからでもある。この本を作ったことで私のラダック、ザンスカールへの想いは、より強いものになっている。陶淵明の詩ではないが、「帰りなん、いざ」である。またいつか、チベットの空の下に立ちたいと思っている。
2020年3月15日 土屋 守
[写真・文] 土屋守
[発行] ウイスキー文化研究所
[頁数] 90ページ
?
<目次>
【第一章】ラダック巡礼
【第二章】ザンスカール放浪
土屋守の、原点となったラダック・ザンスカールの世界が当時のビジュアルで蘇る・・・。
実は土屋は学習院大学在学時の1976年、学習院大学ラダック・ザンスカール遠征隊隊長として4か月間チベットに遠征。さらに大学卒業後は、フォトジャーナリストとして足かけ6年ほどインド、チベットに通った経歴を持つ。
<あとがき(抜粋)>
この本は昨年(2019年)11月に上梓した『チベットの原風景』の続編、いやスピンオフと言えるのかもしれない。
(中略)
このささやかな写真集は、したがって『チベットの原風景』を読みながら、傍において楽しんでいただければと思っている。
一部、二部構成にしたのは、ラダックとザンスカールの違いを知ってもらいたいからでもある。この本を作ったことで私のラダック、ザンスカールへの想いは、より強いものになっている。陶淵明の詩ではないが、「帰りなん、いざ」である。またいつか、チベットの空の下に立ちたいと思っている。
2020年3月15日 土屋 守
[写真・文] 土屋守
[発行] ウイスキー文化研究所
[頁数] 90ページ
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<目次>
【第一章】ラダック巡礼
【第二章】ザンスカール放浪
土屋守の、原点となったラダック・ザンスカールの世界が当時のビジュアルで蘇る・・・。